2023年度比較統語論ワークショップ(CSLA#14)をzoomにて開催しました。(3月14日)
https://ling.cuhk.edu.hk/glowxiv/#
2023年度第2回統語論・意味論・言語獲得論ワークショップを開催しました。(1月20-21日)
2023.05.30
2023年度第1回統語論・意味論・言語獲得論ワークショップを開催しました。(5月27-28日)
2022.08.04
第13回GLOW in Asiaは、香港中文大学にて、2022年8月4日〜7日にオンラインスペシャルとして開催されました。詳細については、以下のホームページをご覧ください。
https://ling.cuhk.edu.hk/glowxiii/index.php
2021年度比較統語論ワークショップ(CSLA#13)を開催しました。(3月5日)
第59回 Vicki Carstens氏、ズームコロキュアムを開催しました。(1月8日)
2021.12.13
第58回 Aida Talic氏、ズームコロキュアムを開催しました。(12月11日)
2021.11.01
第57回 辰己雄太氏 ズームコロキュアムを開催しました。(10月31日)
第56回 Adrian Stegovec氏 ズームコロキュアムを開催しました。(9月12日)
2020年度比較統語論ワークショップ(CSLA#12)を開催しました。(3月13日)
2020年度統語論ワークショップ(CSLA#11)を開催しました。(2月21日)
第4回オノマトペワークショップを開催しました。(1月11日)
第55回佐野勝彦氏 ズームコロキュアムを開催しました。(10月31日)
第54回上垣渉氏 ズームコロキュアムを開催しました。(9月18日)
Nanzan Linguistics 15 を刊行しました。
[中止のお知らせ]2019年度比較統語論ワークショップ(CSLA#10) (2月29〜3月1日)
ワークショップ「Nanzan Workshop on the Foundational Issues in Linguistics and Philosophy of Language」を南山大学で開催しました。(11月30日-12月1日)
第3回オノマトペワークショップ「Crucibles of Mimetics」を南山大学で開催しました。(8月3日)
慶應言語学コロキアム「Keio-Nanzan One day Workshop on Minimalist Syntax」を慶應大学三田キャンパスで開催しました。(6月8日)
国立国語研究所共同研究プロジェクト第6回ワークショップ、2019年度比較統語論ワークショップ(CSLA#10) を南山大学で開催しました。(4月20〜21日)
2019年度比較統語論ワークショップ(CSLA#9) を南山大学で開催しました。(3月2〜3日)
2018.12.03
2018年度言語獲得論ワークショップ(CSLA#8) を南山大学で開催しました。 (8月4〜5日)
南山大学言語学研究センター 【事務室応対:月・水・金 10:00〜16:00】
〒466-8673 名古屋市昭和区山里町18 南山大学 名古屋キャンパスL棟3階 Phone:052-832-3110(内線 3547) Fax:052-832-5688 E-mail:ling-office@ic.nanzan-u.ac.jp
ヨーロッパの理論言語学会GLOWが1998年にインド・ハイデラバードで特別大会を開催したことに端を発し、1999年に本学で正式に発足した GLOW in Asia は、理論言語学のフォーラムをアジアの地で提供する国際学会です。これまでに、台湾、韓国、香港、インド、中国、日本の大学・研究機関で10回の大会が開催されています。次の大会は、2017年2月にシンガポール国立大学で開催される予定です。
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文部科学省の補助を受けて、本センターの研究員 (本学教員、大学院生、学外研究員) が海外の研究協力者とともに、日本語を中心とした比較統語論研究を展開しています。2008年度〜2009年度は、中国語、韓国語、トルコ語、インドのドラヴィダ系言語との比較を中心に共同研究を進め、句構造、移動と束縛、削除、文法格等について理論的帰結を提示しました。2010年度以降は、イタリア語、スペイン語、ドイツ語、スラヴ系言語も比較対象に加えて、研究をさらに深化させています。
本プロジェクトの概要
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