名古屋キャンパス K棟 KB2 | ||
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パネルディスカッション1 | ||
10:00- | 大原 哲史 (ニューサウスウェールズ大学) |
研究発表1 「社会文化論的授業分析:日本語学習者から日本語ユーザーへ」 |
10:30- | 三輪 聖 |
研究発表2 「AC TF L-O P Iを通してみる継承語話者の口頭能力の特徴ーベルリン( ドイツ) における「継承日本語教育」確立へ向けてー」 |
11:00- | 川崎 直子 |
研究発表3 「第二言語習得におけるフィードバックの役割について -ピア・インタラクションを通して- 」 |
11:30- | 了戒 直江 |
研究発表4 「『の』の過剰使用をめぐる諸説」 |
12:00- | お昼休み | |
パネルディスカッション2 | ||
13:30- | 倉持 香 |
研究発表5
「「会話授業での(協働学習) ピア・ラーニング」 |
14:00- | ベート・フロンマン |
研究発表6 「日本語・英語習得における『再帰性』をめぐる問題点」 |
14:30- |
齊藤一夫 |
研究発表7 「初級日本語教科書における終助詞「ね/よ」の提出・説明・翻訳が示唆する中国人学習 者の習得上の問題」 |
15:00- | 徐 毓瑩 |
研究発表8 「中間言語に見られる受身ラレル形の使用− 台湾人日本語学習者の横断的研究− 」 |
15:30- | 休憩 | |
パネルディスカッション3 | ||
16:00-18:00
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トムソン・木下千尋 ( ニューサウスウェールズ大学) |
「オーストラリアの若手研究者養成の現状と課題」 |
李 徳奉 (同徳女子大学校) |
「広域日本語教育学の実現」 |
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山田ボヒネック頼子 ( ベルリン自由大学) |
「欧州CEF R土壌の中での日本語教育学・教職制度の『両輪確立』を目指して −『日本語教育能力』規定と派生する研究課題群」 |
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坂本 正 ( 南山大学) |
「国際連携を通しての若手日本語教育研究者養成の課題と提言」 |
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鎌田 修 ( 南山大学) |
「世界の日本語教育:日本語教育学の原点と若手研究者の養成に関する提言」 |
名古屋キャンパス J棟 1F 特別合同研究室 (Pルーム) | ||
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09:30- | 有元 將剛 (南山大学 言語科学専攻主任) |
開会挨拶 |
09:45- | 齊藤一夫 |
研究発表1 「初級日本語教科書における終助詞『ね/よ』の提出・説明・翻訳が示唆する中国人学習者の習得上の問題」 |
10:15- | 川崎直子 |
研究発表2 「フィードバックに対する教師と学習者の乖離現象」 |
10:45- | Sunhee Kim |
研究発表3 「初級教材において否定丁寧形『〜ません』と『〜ないです』の使用―大学の初級教材と一般初級教材の分析を中心に」 |
11:25- |
グループ・ディスカッション 1 (非公開) | |
12:00- | お昼休み | |
13:35- | 水口里香 |
研究発表4 「日韓辞書分析の試み -ユーザーフレンドリーの観点から-」 |
14:15- | 徐毓瑩 |
研究発表5 「日本語受身表現の習得―台湾人日本語学習者の場合」 |
14:45- |
古田一恵 |
研究発表6 「ピア・レスポンスについての考察 -ピア・フィードバックとビリーフに注目して-」 |
15:15- | 了戒直江 |
研究発表7 「成人JSL学習者の日本語習得と日本語教育」 |
15:45- | 休憩 | |
16:15- | グループ・ディスカッション 2 (非公開) | |
17:15- |
総括・閉講式 パネル・ディスカッション (李 徳奉、坂本 正、鎌田 修) | |
18:00- | 懇親会 |
名古屋キャンパス L棟9階 大会議室 | ||
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13:00-13:10 | 齋藤 衛 (南山大学人間文化研究科長) |
開会挨拶 |
13:10-14:00 | Irmela Hijiya-Kirschnereit (ベルリン自由大学) |
基調講演 「異文化理解は可能か不可能か?−異文化間コミュニケーションにおける齟齬」 |
14:10-18:00 | パネルディスカッション 「世界的視野に立った日本語教育の研究と実践」 司会 坂本 正 (南山大学) |
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各パネリストの発表 | ||
李 徳奉 (同徳女子大学) |
「広域専門家を養成するための日本語教育のありかた」 | |
トムソン・木下 千尋 (ニューサウスウェールズ大学) |
「『オーストラリア日本語』を考える」 | |
山田・ボヒネック 頼子 (ベルリン自由大学) |
「欧州CEFR言語教育論を基盤に構築する21世紀の『日本語教育学』−接触場面研究からの貢献−」 | |
鎌田 修 (南山大学) |
「個の共有化−接触場面の教材化はどこまで可能か−」 | |
16:00- | フロアとのやりとり | |
17:00- | パネリスト間でのまとめと総括 |
第1日目:1月30日(火) 名古屋キャンパス J棟 1F 特別合同研究室 (Pルーム) | ||
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10:00-11:00 | 坂本 正 (南山) | 講演 「ことばの習得をめぐって」 |
11:00-11:45 | 川崎 直子 (南山) | 「第二言語習得における否定的フィードバックの一考察」 |
13:15-14:00 | 三輪 聖 (ベルリン自由) | 「ドイツにおける継承日本語教育の現状と展望-接触場面研究的アプローチからの貢献-」 |
14:00-14:45 | 徐 毓瑩 (南山) | 「日本語視点表現の習得について」 |
15:00-15:40 | 山田・ボヒネック 頼子 (ベルリン自由) |
講演 「接触場面研究と教材化:学際的アプローチの理論と実践-『三つ子の魂=母文化=暗黙知』の解体から学びとる-」 |
15:40-16:25 | Berthold Frommann (ベルリン自由) |
「ベルリンにおける日本語接触場面研究:『相づち頻度数』と『日本語発話能力到達度』の相関に関する一考察」 |
16:35-17:25 | 齊藤 一夫 (南山) | 「談話標識『そうですね』のコミュニケーション機能について」 |
17:25-18:10 | Jeannette Schueler (ベルリン自由) |
「非言語コミュニケーションにおける『日独混合体』の実例-『名古屋におけるドイツ語接触場面』観察・分析から」 |
第2日目:1月31日(水) 名古屋キャンパス J棟 1F 特別合同研究室 (Pルーム) | ||
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10:00-10:40 | 鎌田 修 (南山) | 講演 「ありのままの学習者言語と接触場面分析」 |
10:40-11:20 | 坂大 京子 (南山) | 「教師の訂正フィードバックと学習者のアップテイク-初級クラスと中級クラスにおいて-」 |
11:20-12:00 | 山崎 紀子 (南山) | 「接触場面の教材化-ポーランドで望まれる接触場面教材とは-」 |
第1日目:10月14日(土) 名古屋キャンパス J棟 1F 特別合同研究室 (Pルーム) | ||
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10:10-11:00 | 鎌田 修 (南山) | 講演「接触場面研究の意義と課題」 |
11:00-11:30 | 齊藤 一夫 (南山) | 「談話標識『そうですね』について-そのコミニュケーション機能と日本語教育における指導上の問題点-」 |
11:30-12:00 | 張 恵貞 (同徳女子) | 「社会人に対する日本語教育の問題点」 |
13:30-14:20 | 李 徳奉(同徳女子) | 講演「総合的日本語教育の認知的効果」 |
14:20-14:50 | 加藤 稔人 (UNSW) | 「中国語話者の語彙習得」 |
14:50-15:20 | 川崎 直子 (南山) | 「第二言語習得における否定的フィードバックに関わる一考察」 |
15:20-15:50 | 金 秀映 (同徳女子) | 「韓国高校日本語教科書の分析」 |
16:20-17:10 | トムソン・木下 千尋 (UNSW) |
講演「UNSWの研究の動向」 |
17:10-17:40 | 武田 春子 (UNSW) | 「講義理解上の問題とストラテジー」 |
17:40-18:30 | 坂本 正 (南山) | 講演「発達上の誤用とは?」 |
第2日目:10月15日(日) 名古屋キャンパス J棟1階 特別合同研究室 | ||
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10:00-10:50 | 徐 毓瑩 (南山) | 「日本語の視点表現の習得について」 |
張 栄花 (同徳女子) | 「韓国日本語学習者の学習スタイルの分類」 | |
尾島 幸香 (UNSW) | 「ら抜き動詞の教育現場での位置づけ」 | |
10:50-17:00 | ディスカッション |