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言語学領域ワークショップ

ベルリン自由−同徳女子-ニューサウスウェールズ−南山共同ワークショップ (2008年2月3日)
名古屋キャンパス K棟 KB2
パネルディスカッション1
10:00- 大原 哲史
(ニューサウスウェールズ大学)
研究発表1 「社会文化論的授業分析:日本語学習者から日本語ユーザーへ」
10:30-

三輪 聖
(ベルリン自由大学)

研究発表2  「AC TF L-O P Iを通してみる継承語話者の口頭能力の特徴ーベルリン( ドイツ) における「継承日本語教育」確立へ向けてー」
11:00-

川崎 直子
(南山大学)

研究発表3  「第二言語習得におけるフィードバックの役割について -ピア・インタラクションを通して- 」
11:30-

了戒 直江
(南山大学)

研究発表4  「『の』の過剰使用をめぐる諸説」
12:00-  お昼休み
パネルディスカッション2
13:30-

倉持 香
(同徳女子大学校)

研究発表5   「「会話授業での(協働学習) ピア・ラーニング」
14:00-

ベート・フロンマン
(ベルリン自由大学)

研究発表6  「日本語・英語習得における『再帰性』をめぐる問題点」

14:30-

齊藤一夫
(南山大学)

研究発表7  「初級日本語教科書における終助詞「ね/よ」の提出・説明・翻訳が示唆する中国人学習 者の習得上の問題」
15:00-

徐 毓瑩
(南山大学)

研究発表8  「中間言語に見られる受身ラレル形の使用− 台湾人日本語学習者の横断的研究− 」
15:30-  休憩
パネルディスカッション3 
16:00-18:00

 

 

 

 

トムソン・木下千尋

( ニューサウスウェールズ大学)

「オーストラリアの若手研究者養成の現状と課題」

李 徳奉

(同徳女子大学校)

「広域日本語教育学の実現」

山田ボヒネック頼子

( ベルリン自由大学)

「欧州CEF R土壌の中での日本語教育学・教職制度の『両輪確立』を目指して
−『日本語教育能力』規定と派生する研究課題群」

坂本 正

( 南山大学)

「国際連携を通しての若手日本語教育研究者養成の課題と提言」

鎌田 修

( 南山大学)

「世界の日本語教育:日本語教育学の原点と若手研究者の養成に関する提言」
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同徳女子-南山共同ワークショップ (2007年8月1日)
名古屋キャンパス J棟 1F 特別合同研究室 (Pルーム)
09:30- 有元 將剛
(南山大学 言語科学専攻主任)
開会挨拶
09:45-

齊藤一夫
(南山大学)

研究発表1 「初級日本語教科書における終助詞『ね/よ』の提出・説明・翻訳が示唆する中国人学習者の習得上の問題」
10:15-

川崎直子
(南山大学)

研究発表2 「フィードバックに対する教師と学習者の乖離現象」
10:45-

Sunhee Kim
(同徳女子大学校)

研究発表3 「初級教材において否定丁寧形『〜ません』と『〜ないです』の使用―大学の初級教材と一般初級教材の分析を中心に」

11:25-

 グループ・ディスカッション 1 (非公開)
12:00-  お昼休み
13:35-

水口里香
(同徳女子大学校)

研究発表4 「日韓辞書分析の試み -ユーザーフレンドリーの観点から-」
14:15-

徐毓瑩
(南山大学)

研究発表5 「日本語受身表現の習得―台湾人日本語学習者の場合」

14:45-

古田一恵
(南山大学)

研究発表6 「ピア・レスポンスについての考察 -ピア・フィードバックとビリーフに注目して-」
15:15-

了戒直江
(南山大学)

研究発表7 「成人JSL学習者の日本語習得と日本語教育」
15:45-  休憩
16:15-  グループ・ディスカッション 2 (非公開)

17:15-

 総括・閉講式 パネル・ディスカッション (李 徳奉、坂本 正、鎌田 修)
18:00-  懇親会
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コンソーシアム協定記念シンポジウム(2007年2月4日)
名古屋キャンパス L棟9階 大会議室
13:00-13:10 齋藤 衛
(南山大学人間文化研究科長)
開会挨拶
13:10-14:00 Irmela Hijiya-Kirschnereit
(ベルリン自由大学)
基調講演 「異文化理解は可能か不可能か?−異文化間コミュニケーションにおける齟齬」
14:10-18:00 パネルディスカッション 「世界的視野に立った日本語教育の研究と実践」
司会 坂本 正 (南山大学)
各パネリストの発表
李 徳奉
(同徳女子大学)
「広域専門家を養成するための日本語教育のありかた」
トムソン・木下 千尋
(ニューサウスウェールズ大学)
「『オーストラリア日本語』を考える」
山田・ボヒネック 頼子
(ベルリン自由大学)
「欧州CEFR言語教育論を基盤に構築する21世紀の『日本語教育学』−接触場面研究からの貢献−」
鎌田 修
(南山大学)
「個の共有化−接触場面の教材化はどこまで可能か−」
16:00- フロアとのやりとり
17:00- パネリスト間でのまとめと総括
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ベルリン自由-南山共同ワークショップ(2007年1月30日〜31日)
第1日目:1月30日(火) 名古屋キャンパス J棟 1F 特別合同研究室 (Pルーム)
10:00-11:00 坂本 正 (南山) 講演 「ことばの習得をめぐって」
11:00-11:45 川崎 直子 (南山) 「第二言語習得における否定的フィードバックの一考察」
13:15-14:00 三輪 聖 (ベルリン自由) 「ドイツにおける継承日本語教育の現状と展望-接触場面研究的アプローチからの貢献-」
14:00-14:45 徐 毓瑩 (南山) 「日本語視点表現の習得について」
15:00-15:40 山田・ボヒネック 頼子
(ベルリン自由)
講演 「接触場面研究と教材化:学際的アプローチの理論と実践-『三つ子の魂=母文化=暗黙知』の解体から学びとる-」
15:40-16:25 Berthold Frommann
(ベルリン自由)
「ベルリンにおける日本語接触場面研究:『相づち頻度数』と『日本語発話能力到達度』の相関に関する一考察」
16:35-17:25 齊藤 一夫 (南山) 「談話標識『そうですね』のコミュニケーション機能について」
17:25-18:10 Jeannette Schueler
(ベルリン自由)
「非言語コミュニケーションにおける『日独混合体』の実例-『名古屋におけるドイツ語接触場面』観察・分析から」
第2日目:1月31日(水) 名古屋キャンパス J棟 1F 特別合同研究室 (Pルーム)
10:00-10:40 鎌田 修 (南山) 講演 「ありのままの学習者言語と接触場面分析」
10:40-11:20 坂大 京子 (南山) 「教師の訂正フィードバックと学習者のアップテイク-初級クラスと中級クラスにおいて-」
11:20-12:00 山崎 紀子 (南山) 「接触場面の教材化-ポーランドで望まれる接触場面教材とは-」
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同徳女子-ニューサウスウェールズ−南山 共同ワークショップ (2006年10月14日〜15日)
第1日目:10月14日(土) 名古屋キャンパス  J棟 1F 特別合同研究室 (Pルーム)
10:10-11:00 鎌田 修 (南山) 講演「接触場面研究の意義と課題」
11:00-11:30 齊藤 一夫 (南山) 「談話標識『そうですね』について-そのコミニュケーション機能と日本語教育における指導上の問題点-」
11:30-12:00 張 恵貞 (同徳女子) 「社会人に対する日本語教育の問題点」
13:30-14:20 李 徳奉(同徳女子) 講演「総合的日本語教育の認知的効果」
14:20-14:50 加藤 稔人 (UNSW) 「中国語話者の語彙習得」
14:50-15:20 川崎 直子 (南山) 「第二言語習得における否定的フィードバックに関わる一考察」
15:20-15:50 金 秀映 (同徳女子) 「韓国高校日本語教科書の分析」
16:20-17:10 トムソン・木下 千尋
(UNSW)
講演「UNSWの研究の動向」
17:10-17:40 武田 春子 (UNSW) 「講義理解上の問題とストラテジー」
17:40-18:30 坂本 正 (南山) 講演「発達上の誤用とは?」
第2日目:10月15日(日) 名古屋キャンパス J棟1階 特別合同研究室
10:00-10:50 徐 毓瑩 (南山) 「日本語の視点表現の習得について」
張 栄花 (同徳女子) 「韓国日本語学習者の学習スタイルの分類」
尾島 幸香 (UNSW) 「ら抜き動詞の教育現場での位置づけ」
10:50-17:00 ディスカッション
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