2018年9月の雑記



≪9月1日≫

もう 9月になってしまった。夏休みは 残りわずかだ。

 

南山大学 写真部の 幹部の皆さんとの 食事会。

暑い中、遠方から 集まってくれて、どうもありがとう。

今年の夏の合宿は、伊豆に 行くとのこと。どうぞ 楽しんできてください。

 

あまり 見かけない貝が 入っていたので、いただいてみた。

上の写真の 真ん中の 青い縁の皿に盛られた、トリ貝に 似た感じの 白い貝。

名前は 忘れてしまったが、とても美味しかった。(イシカゲ貝だったかも?)

ちなみに、左の丸い皿は アオヤギ、右の白い皿は 剣先イカ の刺身。

その上の皿は 大アサリ焼き、その左は チーズ蒸しである。

右上隅に ちらっと 写っているのは、これも 今が旬の カンパチ。どれもみな すごく美味しい。



≪9月5日≫

昨日の台風21号は すさまじかったですね。皆さん 大丈夫でしたか?

 

南山大学の メインストリートの木が、暴風のために、倒れて しまいました。

こんなのを 見るのは 初めて。


 

斜めに 傾いてしまった 木もあります。

東海地方は これから 気温が上昇して とても 蒸し暑く なるそうです。

熱中症にも 気を付けましょう。




≪9月13日≫

9月11日・12日の 2日間、

日本基督(キリスト)教学会 第66回学術大会

南山大学で 開催されました。

研究発表には、S棟4階の 4つの教室を、講演会とシンポジウムには 2階の大教室を 用いました。




大会のテーマは、 「キリスト教からみる人間の尊厳」



南山大学の 元学長であり、南山学園の 元理事長でもある マルクス先生による

主題講演の テーマは、
「キリスト教と人間の尊厳」



シンポジウムの テーマも、 「いま、人間の尊厳を考える」



まさに 人間の尊厳に 満ちあふれた 学術大会 なのでした。


「人間の尊厳のために(Hominis Dignitati)」 を 教育のモットー とする 南山大学に、

まことに ふさわしい テーマでの 学術大会だったと思います。



円滑な 開催のために ご尽力くださった、実行委員の 先生方、

大学院生の 皆さん、神学部生の 皆さん、ありがとうございました。

どうも お疲れさまでした。



≪9月29日≫

第3クォーターが始まった。

気候は もうすっかり 秋。ずいぶんと 涼しくなった。

 

ゼミのメンバーは 春学期と同じ。

皆さん、どうぞ よろしく お願いします。


 

あまり 流通しない という貝を いただいた。

すだれ貝 という 名前だそうだ。 とても 美味しかった。



「大型で非常に強い」 台風24号が 迫ってきています。

気を付けましょう。




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