南山大学地域研究センター共同研究『ボローニャプロセス以後の欧米を中心とした大学制度の変貌と新しい学問状況』、ヨーロッパ研究センター共催研究会
小林 道太郎氏(左) 渋谷 治美氏
別所良美氏 ギブソン松井佳子氏 会場の様子
名古屋キャンパス J棟1階特別合同研究室(Pルーム)
@「ドイツのバイオポリティックス
―幹細胞法をめぐって ―」
小林道太郎氏(大阪医科大学講師)
A「国立大学法人の現状と課題
―埼玉大学の事例を中心に―」
渋谷治美氏(埼玉大学教授(副学長))
@別所良美(名古屋市立大学)
Aギブソン・松井佳子(神田外語大学)
多数の御参加ありがとうございました。