地域研究センター共同研究主催
ヨーロッパ研究センター、外国語学部フランス学科共催
「19〜20世紀のヨーロッパにおける科学と文学の関係」
第6回シンポジウム
左から 石橋 正孝 氏 会場の様子
鎌田 隆行 氏
真野 倫平 研究代表
2014年3月27日（木） 14:00〜17：30
南山大学名古屋キャンパス
R棟1階会議室
報告1 「≪ Monographie du rentier ≫ ―バルザックによる「凡庸」の分析」 鎌田 隆行 （信州大学准教授） 報告2 「ジュリアン・バーンズからエルネスト・プタンへ ―気球の文学性をめぐって」 石橋 正孝 （立教大学助教） 報告3 「グラン＝ギニョル劇における異境のイメージ」 真野 倫平 （南山大学教授）
梅澤 礼 （日本学術振興会特別研究員PD） クリストフ・ガラベ （大阪大学准教授）
橋本 一径 （早稲田大学准教授） 橋本 知子 （京都女子大学非常勤講師） 松村 博史 （近畿大学准教授）
御参加ありがとうございました。
