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Nanzan University : The Center for European Studies

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催し物

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南山大学地域研究センター共同研究「ボローニャプロセス以後の欧米を中心とした大学制度の変貌と新しい学問状況」主催ワークショップ

共催:外国語学部ドイツ学科 協賛:ドイツ応用倫理学研究会

    

日 時 :

2010年7月24日(土) 13:00〜18:40

場 所 :

名古屋キャンパス J棟3F J32教室

テーマ :

ドイツにおける脳神経倫理学の現状

報告者 :

提題者:香川 智晶氏 (山梨大学教授)

 「香川智晶著『命は誰のものか?』(ディスカヴァー  21)について」

 

提題者:ヤン・クリストフ・ブブリッツ氏(ハンブルグ大学)

 「思考は自由か?心的な自己決定権について」

 

提題者:ダヴィニア・タルボット氏(ミュンスター大学)

 「ニューロエンハンスメントをめぐる議論の現状」

 

コメンテーター:

高畑 祐人(名古屋大学)

岩佐 宣明(愛知県立大学)

宮本 敬子(名城大学)

ギブソン・松井佳子(加田外語大学)

別所 良美(名古屋市立大学)

松田 純(静岡大学)

通 訳 :

中澤 武(早稲田大学)

大河内 泰樹(一ツ橋大学)

多数の御参加ありがとうございました。

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