その他… (どうでもよいことなど)

 

やっぱり… 自己紹介

 

■ 氏名 浦上昌則(うらかみまさのり)

■ 履歴みたいなもの
 1967年,岡山の刀で有名な(というか,知っている人は知っている),長船(おさふね)に生まれる。小学校,中学校を地元で過ごし,岡山市内の高校へ進学(岡山一宮という高校)。欠課多し。保健室登校のはしりみたいな学校生活を送る。でも,自分自身では,この時期が嫌いというわけではない。1987年,神戸大学教育学部(もう,なくなってしまいました…。現在は発達科学部)へ入学。散々遊んだ結果,成績不良。ついでに院試に落ちる。1992年,やっと神戸大学大学院教育学研究科(修士課程)へ進学。適当に研究をしながら,2年間を過ごす。1994年,名古屋大学大学院教育学研究科(博士後期課程)に進学(ひろってもらう)。またまた適当に研究をしながら,3年間を過ごす。1997年,単位取得退学。同年,南山大学文学部へ。現在,南山大学人文学部教授。(あぁ,捨てる神あれば,拾う神あり…)

■ 好きなもの  煙草,何もしない時間,温泉

■ 苦手なもの  英語,ゴキブリ,飛行機

 

そんでもって −知人が見たうらかみ−

 注 以下の紹介に対して,うらかみは一切の責任をとりません。 私っていったい…。

一人目.キリンさん,しまうまさんみたい  by りかこ

二人目.ミックジャガーみたい  by たかむら(しみず?)

三人目.いつも立派な先輩。院生の時も先生みたいな感じだったような。特に統計の専門家のイメージが。
     by 松本じゅん子

四人目.うらかみは、基本的には’いいひと’です。が・・・。私たち地元の仲間内では過去を知ってるだけに・・・・! by わたなべ

五人目.大学以来の付き合いであるが,エピーソードを紹介。
・卒論のタイプアップを私の中古スキー板と引き換えにやってくた。(ほんまサンキュー)
・戸狩スキー場で私の先輩のスキー板を折った。(上級コースの途中で,さぞ歩いて降りるの辛かったことでしょう)
・六甲山によく車で攻めにいったが,何度か幽体離脱した(させられた)。
・卒業時,私の原チャリ,ローボード等譲ってあげた。(原チャリは“メットイン タクト”)
・マージャンは安くあがるのが美学とのポリシー。(らーげ!ひとちゅ!(意味不明))
・神戸の夜景スポットは仲間内で一番詳しかった。(理由は明白)
・私の結婚式の日寝坊した。(大事には至らなかったが,なんちゅう事してくれんねん!)
   書き出すと止まらなくなりそうなのでこの辺で止めます
                   by きんMAN

六人目.論文指導中の「仮説の上の仮説は成り立たない」というセリフがかっこよくて印象に残っています。このセリフはしばらく仲間内で大流行しました。 by わにべ

私の知人の方々。紹介してやろうと思う方は,連絡ください。