「つながり」や「共に助け合う」大切さを学んだ南短生活
南山大学 人文学部 人類文化学科編入 福田 あいさん(2012年3月卒業)

最近、つくづく「南短生でよかったー」と感じます。それは、南短生活を通して「つながり」や「共に助け合う」大切さを学んだからです。
そもそも、南短に入ったきっかけも高校時代の友人のつながりからでした。高校留学から帰国し、進学先を考えていた時に南短の先生の了解を得てクラスに招いてくれました。入れ違いで入学と卒業をした後でも、交流を広げるきっかけをいつも作ってくれました。
入学してからは、先輩の紹介で子供キャンプなどのボランティアスタッフとして参加させていただき、今ではボランティアではなくスタッフとして社会貢献活動に準備段階から携わらせていただいています。学生生活では特に地域のボランティア活動に力を入れてきましたが、こうして活動領域を広げることができたのも先生や友人のおかげです。
卒業してからも、また帰りたいと思える南山短期大学部は本当に素敵な学びの場です。合同研究室のスタッフの方や先生方は私の心の支えです。そして南短女子に会えば、いつも元気をもらいます。
ちなみに、OGインタビューの南短生はみんな私の友人です。つながりと助け合いを大切にする南短だからこそ実現する人脈の広さだと感じます。
現在、南山大学に編入して一カ月が経ちます。南短スピリットを活かし、友人の輪を広げ、大学生活にも馴染んできました。この2年後も「南山生でよかったー」と思えるよう努力していきたいです。
南短での色々なことへのチャレンジが大学編入につながりました
南山大学 外国学部 スペイン・ラテンアメリカ学科 市川 愛さん(2012年3月卒業)

私は、スペイン語はもちろん、ラテンアメリカなどの発展途上国、特にその中の教育について学びたいと思い、南山大学の外国学部スペインラテンアメリカ学科への編入を希望しました。 発展途上国について興味を持ったきっかけは、研究プロジェクトの授業の一環として行っていたフィリピン国籍の子供たちの家庭教師ボランティアでの経験でした。 実際に子供たちとの触れ合いを通して、特に発展途上国の教育制度などについて興味を持ちました。また、教育についてだけではなく、発展途上国が抱えている問題や歴史的背景についてもっと知りたくなりました。 私は編入するために良い成績を保つだけではなく、ハンドベル部、英語、スペイン語での朗読会、ボランティアの活動などにも力を注いできました。
南短に入学してから色んなことにチャレンジして経験することで様々な世界を見てきました。これからもいろんな人との出会いを大切にし、南短で経験してきたことを生かして努力し続けたいと思います。
宗教音楽との出会いとキリスト教学科編入への道のり
南山大学 人文学部 キリスト教学科 片山 桃子さん(2012年3月卒業)

南短に入学し、聖歌隊やパイプオルガンの課外活動を通して得たたくさんの経験、キリスト教の授業からたくさんの新しい発見があり、それらを更に学びたい、もっと知識を深めたいと思った時に、南山大学にキリスト教学科がある事を知り、編入を目指すようになりました。進学を決意してからは、キリスト教学・バイブルリーディング・哲学などの勉強に力を入れ、さらに聖歌隊・パイプオルガンの活動や南山エクステンションカレッジで学ぶうちに、宗教音楽への研究関心が強まり、キリスト教学科で自分が学びたいことやその後の進路が明確になっていきました。
編入に向けては、普段から勉強を怠らず、無遅刻無欠席にこだわり、特に自分が行きたい分野の授業は予習復習も必ずして、今後の研究の土台となる基礎知識を蓄える事を重点に取り組みました。編入してどんなことを何のために勉強するのか、大学卒業後のことも視野に入れて取り組むことが一番重要だと、私自身このプロセスを通して痛感しました。編入をゴールにせず、その後のヴィジョンを明確にし、そこに向かってどう取り組んで行くのか、何を最も優先すべきなのかを考える事で、進学への準備が十分に出来ると思います。また、同じキャンパスで学ぶ南短OGの先輩方に実際に経験してきた話を聞く機会を取り入れていくことで、さらに道が開けるはずです。
2年間の南短生活が英米科編入への扉を開いた
南山大学 外国語学部 英米学科 高木 英里奈さん(2012年3月卒業)

私が南山大学英米科への編入を志望するようになったのは、南短の授業がきっかけです。南短に入学した頃は、卒業したら就職しようと考えていましたが、南短で英語を学んでいくうちにもっと深く学びたいという気持ちが強くなりました。南短の授業には、自分にとって大きな学びにつながるものがたくさんありましたが、中でも影響を与えてくれた授業は研究プロジェクトです。ことばの歴史や意味、構造などを学び、私は英語ということばそのものに興味を持つようになり、言語学という学問を通して英語を学んでいきたいと考えるようになりました。英米科編入後は言語学を学ぶゼミに入ることが決まり、とても楽しみです。また、なんとなく英語の先生という職業に憧れて、履修を決めた教職でしたが、教職の授業や教育実習での体験は今ではかけがえのないものです。南短で出会った友人や先生方からの教えを実際に実習の場で活かすことができました。友達と一緒に一生懸命取り組んだ模擬授業や発表などの貴重な経験が私を成長させてくれたのだと感じています。
編入後は南短で学んできたことを活かし、英語教育に関わる職に就くことができるよう勉強していきたいです。2年間の南短生活で今後自分のやりたいことを見つけることができ、さらにこれからそのやりたいことができるというのは、本当に幸せなことだと思います。南山大学でも、いろいろな人と出会い、新しい学びを発見することができるように、一日一日を大切に過ごしていきたいです。
語学とコミュニケーション能力 どちらも深めるための進学
南山大学 外国語学部 英米学科 関 彩華さん(2010年3月卒業)

南山大学への進学を意識して南短に入学しました。理由は、英語を学びたい、その一心です。しかも語学だけでなく国際コミュニケーションの分野でより深く学べるのが「南山」の魅力だと感じています。夢を叶えるには実力と自信が必要です。それを養うためにクラブの部長を務めたり、学校行事に積極的に参加するよう心がけました。また多くの書物を読み、面接練習を行い、編入試験対策をしました。もちろん進学のためだけに勉強したのではなく、プレゼンテーションの課題など友人達と一緒に情熱的に取り組むことができました。南短では特に責任感・向上心・探求心を身につけられたと思います。
仲間と刺激しあって成し遂げた編入学
名古屋大学 教育学部 野々山 奈留さん(2010年3月卒業)

私は南短での「学び」がきっかけで、編入学を目指すようになりました。この「学び」というのは授業で学ぶことはさることながら、先生方や友人との交流を通し学ぶことも含んでいます。様々なグループワークやプレゼンテーション、また学年の枠を超えた学び合いを通じ、目指したい学部を見つけることができました。また、将来のビジョンをもって頑張っている学生が多いことも南短の特徴だと思います。そうした仲間と刺激しあって学生生活を送れたことで、編入学を成し遂げることができたのではないかと思います。編入学を目指すには机に向かって勉強することも大切ですが、人との関わり合いを通じて学ぶことこそが自らの強みになってくると思います。
