|
|||||
![]() |
|||||
第3回組織開発ラボラトリー 「Theory & Practice in Organization Development(組織開発の理論と実践)」 |
|||
| >> 2011年度公開講座一覧に戻る | |||
| 講師/ファシリテーター: | ブレンダ・ジョーンズ(NTL Instituteメンバー) ※通訳付き |
| 企画/コーディネーター: | 中村 和彦(南山大学人文学部心理人間学科准教授)
|
●概要 |
【組織開発ラボラトリーの概要】 組織開発(OD: organization development)の源流はTグループにあります。1950年代の終わり頃より、Tグループのトレーナー達が、グループへの働きかけの知識やスキルを、企業のミーティング場面でのチーム・ビルディングに応用していったのが、組織開発の始まりでした。 組織開発とは、組織の効果性と健全性を高めることをめざした、計画的で長期的な変革の実践であり、組織文化や人的要因(やる気や満足度、コミュニケーション、人と人との関係性、協働性、リーダーシップ、規範など)のプロセスに働きかけるための理論や手法の体系です。コーチング、ファシリテーション、チーム・ビルディング、プロセス・コンサルテーション、フューチャーサーチ、ワールドカフェ、AIなど、個別の手法として日本に紹介・導入されているものも、米国においては組織開発(OD)の歴史と体系のもとに発展してきました。組織開発の発展にはNTL Instituteのメンバー(シャイン、ベックハード、アージリス、バークなど)が貢献してきました。 日本においてTグループを長年実施してきた当センターとして、米国における組織開発の理論と実践について「ラボラトリー」として体験から学ぶトレーニングを日本で実践することも重要なミッションであると考えています。そのミッションを実現するために、当センターでは、米国NTL Instituteとのパートナーシップに基づき、組織開発の専門家を日本に招聘して、組織開発について体験から学ぶ5泊6日のラボラトリーを開催しています。 今年度の組織開発ラボラトリーでは、米国NTL Instituteのメンバー、ブレンダ・ ジョーンズ氏をお招きし、「組織開発の理論と実践("Theory and Practice in Organization Development")」というタイトルで実施します。
【今年度の組織開発ラボラトリーの概要】 今回実施される「組織開発の理論と実践」は、NTLの「組織開発修了証プロ グラム(OD certificate program)」で第1ステップの研修として位置付けられているもので、組織開発 の一連の流れを体験から学ぶとともに、組織開発の基礎的な理論を理解することを目指す講座です。体験から学ぶセッションと小講義からプログラムが構成される予定です。 基本的なプログラムの構造は以下の通りです(予定)。まず、受講者は3つのグループに分かれます。1つのグループが他の1つのグループのコンサルティング・チームとなり、エントリー→データ収集→フィードバック→アクションの計画→アクションの実施→評価、という組織開発の一連のサイクルに取り組んでいきます。これは、グループレベルに働きかける組織開発の実践の体験となりますが、それと同時に、受講者全員のシステム(組織レベル)のプロセスに気づき、それに働きかける実践にも取り組みます。組織開発に関する小講義や全体での話し合い、質疑応答も随時行われます。 組織開発の一連の流れを体験と理論から理解したい方、組織開発の実践をすでにされている方で組織開発を基本から学び直したい方、グループのプロセスに気づき、変革していく変革推進者(チェンジ・エージェント)のあり方や関わり方を学びたい方に適しています。
【講師】 講師のブレンダ・ジョーンズ氏は、NTL Instituteのメンバーで、組織開発コンサルタント、アメリカン大学とNTLの共同の組織開発修士プログラム(AU/NTL Masters of Science in OD)他の講師です。NTLが2006年に発行した本"The NTL Handbook of Organization Development and Change"の編者であり、また現在、NTLが主催するOD Certificate program(組織開発修了証プログラム)のコーディネーターを担当されています。 ブレンダ・ジョーンズ氏は、NTLが実施する今回と同じ講座 "Theory and Practice in OD"を最近の数年間担当されており、このラボラトリーを実施されてきた経験も豊富です。またブレンダ氏は、海外での研修実施やコンサルティング実施の経験も多くお持ちです。
|
●日程など |
| 日程 | 2012年2月20日(月)〜2月25日(土) (5泊6日) |
|---|---|
| 定員 | 21名 |
| 参加資格 | 組織開発コンサルタント、ファシリテーター、マネージャーやリーダーなど、組織開発の支援や実践に携わっている方。なお、全体会での小講義や実習の際には通訳がなされます。 ※当センターの受講歴などの参加資格は特に設けていません。 ※一次申込期間で定員を超える申込があった場合、受講動機などを基準に選考させていただく予定です。 ※宿泊制プログラムのため、下記施設にご宿泊いただきます。また、グループでの体験学習方式で進められるため、全日程にご参加いただく必要があります。全日程にご参加いただけない場合は、参加をお断りします。 |
| 会場 | (財)KEEP協会・清泉寮 〒407-0311 山梨県北杜市高根町清里3545 Tel:0551(48)2111 ※寒い季節のため、防寒具をお持ちください。 |
| 参加費 | 受講料:15万円(税込) ※この講座では、受講料に対する学割は適用されません。 滞在費 53,250円(ツイン使用)/65,750円(シングル使用) (宿泊費・食費・会場費含む)(税込) |
申込方法 組織開発ラボラトリー参加申込書(Wordファイル)に必要事項を記入いただき、当センター事務局(ninkan-c@nanzan-u.ac.jp)まで添付ファイルとしてお送りください。なお、3〜4日以内に、事務局よりお申込受付メールをお送りします。万が一、受け付けた旨の返信がない場合は、申込メールが届いていない可能性がありますので、その旨を事務局までお知らせください。
★組織開発ラボラトリー参加申込書★ ← 申込用紙ダウンロード (上記をクリックした画面のファイルを保存した上で、必要事項を入力し編集をしてください) ※本講座は、このWeb上での講座申込システムを通じてお申し込みいただくことができません。 お手数をおかけしますが、上記Wordファイルをダウンロードして保存し、ご記入いただいた上で、添付ファイルとして事務局にお送りください。
一次申込期間(2011年8月29日(月)〜9月15日(木)まで):9月15日(木)午後11時59分までにお申し込みいただいた方について、定員を超えた場合には、受講動機やご所属(ご職業)を参考に選考させていただきます。選考に漏れた場合は、キャンセル待ちとして登録いたします。選考結果を2011年9月20日(火)までにメールにてお送りします。 ※先着順ではありません。
二次申込期間(2011年9月26日(月)以降):一次申込期間で定員を充たさなかった場合、2011年9月26日(月)以降、引き続き申し込み受け付けを行い、定員に達するまで先着順にて申し込みを受け付けいたします。
|