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人間関係講座(グループ)

第70回(春)  第71回(秋) 

公開講座
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−グループの中での人間関係の理解のために− 基礎コース

 

(春)担当/津村 俊充(南山大学人文学部心理人間学科教授)

        中村 和彦(南山大学人文学部心理人間学科准教授)

(秋)担当/中村 和彦(南山大学人文学部心理人間学科准教授)

        大塚 弥生(南山大学総合政策部准教授)


概要

 この講座は、「体験学習」という方法を用いて、グループの人間関係について学んでいくものです。ラボラトリー方式の体験学習の入門講座として設定しています。1つの講座は2日間のプログラムで構成しています。

 私たちは、会社や組織、家族や仲間関係など、常にグループの中に身を置いています。「グループの中の人間関係は複雑で難しいです」ということをよく聞きます。その理由の1つは、異なる欲求を持つ個人が関る場合、人数が多くなるほど、複雑になり難しくなることでしょう。また、グループで何らかの仕事や課題に取り組む場合は、話や課題の内容(コンテント)に夢中になり、他者の気持ちやお互いの関係(プロセス)に目が向けられず、いつの間にかお互いの思いにズレが生じることも理由の1つだと思われます。

 この講座は、以下の学習目標に向けて実施します。

 @グループの中で他者と関る自分の特徴に気づく

 A「コンテント」と「プロセス」とは何かを理解する

 Bグループの中での人間関係(グループ・プロセス)に目を向ける重要性に気づく

 この講座では、ラボラトリー方式の体験学習を用いた実習(典型的な実習)、グループに関する理論の小講義、によって学習を深めていきます。グループの人間関係について理解を深めたいという方、ラボラトリー方式の体験学習について知りたい方など、さまざまな方にお勧めです。

 なお、この講座(または過去の人間関係講座<グループ>)を終了された方を対象に、本年度からグループの人間関係をさらに深く学ぶための「グループ・プロセス応用講座」を開設します。(詳しくはこちらをご覧下さい)


日程など

日程 (春) 2007年  6月30日(土)10:00〜18:00、  7月1日(日)9:00〜17:00
(秋) 2007年 11月17日(土)10:00〜18:00、11月18日(日)9:00〜17:00
定員 各32名
会場 南山大学D棟
受講料 11,200円

※テキストとして『人間関係トレーニング』(ナカニシヤ出版、定価\2,200)を使用します。
このテキストは初回受付にて販売いたします。


講座の報告(2006年度 アンケートより)

  • プロセスを見ることの大切さ、そこに多くの気づきがあることをあらためて実感しました。日常生活でも、もっともっとプロセスを大切にしていこうと思います。
  • 普段はまったく関わらないような人たちからの反応を受け取れて、いろいろなことを実感できた。
  • グループは生き物であることが、体験的にも理論的にもわかりかけたこと。
  • 昨年までは多くのワークを行っていたということで、それを体験できなかったことは少し残念だが、本来はワークの体験が目的ではないので、グループの人間関係という意味では満足しています。特にGPでは様々な出来事がグループの中で置き、それを体験できるので単なるワークより気づきが深いと思いました。
  • グループとのかかわりから、すばらしいグループをつくることができた。実社会ではそううまくいかないと思うが、それでもひとつの理想グループをつくりあげる体験を得たのは大きな収穫だった。



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