教え学び支えあう 教育現場間の連携づくり −ラボラトリー方式の体験学習を核とした2つの連携プロジェクト−

南山大学 法科大学院
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講演会・研究会

第1回公開講演会・シンポジウム

−体験活動を用いた学習プログラムの学校教育現場への展開−

日時:2月17日(日)13:00〜16:00

場所:南山大学 名古屋キャンパス D棟D51教室

講演会記録

■講師:高田研氏(都留文科大学 教授)

『徳島県立の2つの高等学校におけるワークショップの実践から高校改革における体験学習法の導入』

【概要】
  海難高校が海部高校にうまれ変わった年、1年生全員を対象とし、彼らの新しい学校づくりに向けた 意欲を喚起するために、7つのワークショップを丸3日間開催いたしました。
  阿波西高校では、2003年以来過去5年間、先生方と一緒に人権教育のワークショップ(研究授業)を 創ってまいりました。
  新自由主義による教育改革によって片端に追いやられようとする高等学校の教師たちによる、人間教育の オルタナティブな提案です。

■講師:田中裕幸氏(アウトドアエデュケーション 代表)

『冒険教育における体験学習と学校教育への導入の可能性』

【概要】
  ◆初年度冒険教育プログラム導入の経緯(1年生グループチャレンジキャンプ3泊4日)
  ◆2年目展開:(1年生オリエンテーションキャンプ2泊3日、1年生グループチャレンジキャンプ3泊4日)
            (2年生ビジョンクエストキャンプ3泊4日 *個人チャレンジ中心のプログラム)
            (1〜3年毎月の人間関係プログラムの導入 *1回3時間年間8回程度)
  ◆冒険教育プログラムの成果と課題
  ◆人間関係プログラム(授業)の成果と課題
  ◆学校での冒険教育プログラム導入の課題
      
■講師:西田真哉氏(トヨタ白川郷自然学校 学校長)

『(自然体験or生活体験)×体験学習法→環境教育→学校教育>の可能性』

【概要】
 過去、GWT系の研修会がずいぶんと賑わいだ時期があったし、JICE、南山、SMILEのスタッフが、各地の教師研修会に招かれて、体験学習*を紹介したケースは多い。しかしながら、研修会に参加した教師が、現場で実践できてきたのかについては、手元にデータは全く無い。ただ、総合的な学習の導入以降、参加体験型、参加者主体型の学習方法に関心が寄せられて、体験学習法を応用し、実践している教師方の存在は確かである。わたしの知る実践例や参考資料を紹介したい。