南山大学
JapaneseEnglish
南山大学ホーム日本語トップ大学院法科大学院基本情報メッセージ
南山大学 法科大学院
トップ 基本情報 教育の特長 教員・スタッフ 施設 入試 学費/奨学金 交通アクセス
施設までの道順案内

メッセージ

南山大学長 鳥巣 義文

 南山大学は創立以来、「キリスト教世界観に基づく学校教育」を建学の理念とし、「人間の尊厳のために」という教育モットーを掲げてきました。キリスト教精神によれば、一人ひとりの人間は一個人としてかけがえのない存在であり、侵すべからざる尊厳を持ちます。

 本学では、全ての学生が、自らの尊厳を強く自覚すると同時に他者の尊厳を尊重でき、すべての人と協力して社会に貢献できるような人間となることができるよう、教育を行なっています。

 グローバル時代を迎えた現代において法曹に寄せられる社会の期待を考えたとき、人間の尊厳を尊重する南山法科大学院が果たすべき役割は、大変大きいものに違いありません。

 

法務研究科長 榊原 秀訓

 南山大学は、現行憲法の理念にも通じる「人間の尊厳のために」を教育モットーにしています。南山大学法科大学院は、「基本的人権の擁護」や「社会正義の実現」(弁護士法1条)などとも共通した崇高な理念である「人間の尊厳のために」活躍できる法曹人の育成を目指しているわけです。
 法科大学院では、研究者教員と実務家教員とが協力し、理論と実務を架橋した教育を行っています。また、教員と院生は、一つの知的コミュニティを構成していることから、教員から院生への一方通行の教育ではなく、教員と院生の間や院生相互間における、双方向、多方向の「対話」が重要となっています。法曹人となり、活躍するために、単に法令や判例を記憶したり、一般的な解答を導き出すのではなく、「対話」を通して、現実に生じる紛争を分析し、権利の保護・救済・実現のために必要なことを個別具体的に判断できるようになることが期待されます。
 南山大学法科大学院は、規模の小ささを活かして、相互を尊重・信頼しつつ、崇高な理念を実現するための専門職大学院になろうと努めています。是非、一人でも多くの方が、この知的コミュニティに加わって欲しいと思っています。

 
このサイトについて Copyright Nanzan University. No reproduction or republication without written permission.