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設立の挨拶

「南山法友会」ウェブページの開設に当たって


南山法友会会長 榊原秀訓


 司法制度改革の一環として、有意な法曹養成を教育目的とする法科大学院制度がわが国に導入されてから、すでに6年が経過することとなりました。この間、「人間の尊厳のために」を教育モットーとする南山法科大学院で学んだ修了者の58名が、新制度のもとでの司法試験に合格し、それぞれ社会で活躍しています。また、いわゆる旧司法試験で合格して法曹人となった南山関係者も、それぞれ法曹界の重鎮・中堅・若手として、社会的に大きな貢献をし、高い評価を得てまいりました。このように、多くの南山関係者が法曹として社会に貢献する環境が整ったことから、去る2010年3月に、法科大学院を中核として「南山法友会」を設立し、より積極的な社会貢献の場を設けることにしました。
 本会の特徴は、狭義の法曹界に籍を置く人々に会員を限定することなく、何らかの形で法律的業務に関わる人々をも含めて、有意義な社会貢献を目指すことにあります。そのため、会の名称も、「法曹会」ではなく「法友会」にした次第です。また、本会は、南山学園出身者が中心となるものですが、法科大学院の教員やアドバイザー弁護士など、「人間の尊厳のために」の教育モットーに賛同して法科大学院教育に関わっている方々にも積極的に参加していただいております。なお、法科大学院を中核とした組織として、かつ責任の所在を明確にするため、会長は、法科大学院の責任者(法務研究科長)が務めることにしております。
 21世紀の社会は、これまでは想像すらできなかった問題をはじめとして、多面的で複合的な法的対応を迫られる場面の多くなることが指摘されています。そのようななかで、「南山法友会」が積極的な社会貢献を実現する場となっていくことを祈念するとともに、皆様のご協力と暖かいご支援をお願いする次第です。

 
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