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設立の経緯・目的 |
本センターは1964年、南山大学外国語学部イスパニヤ科(現スペイン・ラテンアメリカ学科)の教員有志により、イベロアメリカ研究所として設立され、ラテンアメリカに関する文化の紹介、資料の閲覧・貸出業務などを行ってきました。
1983年4月に再編成され、ラテンアメリカ研究センターとして発足しました。
日本の大学あるいは研究機関で「ラテンアメリカ」の名が付されたところがいくつあるか挙げてみれば、その少なさに驚くことでしょう。しかしながら、本センターは創設以来、研究成果の地域社会への還元をめざしています。ラテンアメリカ研究を深化させるとともに、講演会、公開シンポジウム、学術刊行物によってその実像を報告し、中部圏で唯一のラテンアメリカ研究機関としての信頼を得てきました。
同時に、本センターは発足時より「南山から世界へ」を合言葉に、欧文による研究成果発表に積極的に取り組んできました。2004年度に発刊した欧文専門雑誌『Perspectivas Latinoamericanas 』は世界各国から投稿され、従来の刊行物とともにインターネット上でも閲覧できます。
また、2006年度からさらに、より最新の研究を日本語で読めるよう「ラテンアメリカ研究シリーズ」も出版しています。
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