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出版物 津村俊充

津村俊充教授がかかわった出版物を、コメント付(一部、表紙の画像付)で紹介します。

津村俊充が関わっている本

教師のための体験学習実習集 Creative School クリエイティブスクール −生き生きとしたクラスをつくるために−

星野欣生・津村俊充(共著) プレスタイム 2003年3月発行 (本書は、学校教育において、人間関係づくりや対人関係能力の育成のために有効と考えられる実習を11種類掲載しています。全ての実習は50分の時間で実施できるように構成しており、内容としては、小学校から高校・大学まで使用が可能です。教育現場に、体験学習をすぐに導入することができるように、細かい発話例を掲載しています。少しでも、体験学習がクラスの中の子どもたちが生き生きした人間関係を築いてくれることを願っています。)

ヒューマニスティック・グループ・アプローチ

伊藤義美(編) ナカニシヤ出版 2002年10月発行 (本書は、グループやコミュニティを視野に入れ、人間性を基調とした思想から人間諸科学の新たな実践を展望しようとする書である。津村は、第6章「Tグループを中心としたトレーニング・ラボラトリ」と題して、Tグループの誕生時に大切にした“ラボラトリ”としての思想を大切にしたグループアプローチの理論と実際を紹介している。)

(改訂)看護実践のための心理学

河合優年(編) メディカ出版 2001年10月発行(本書は、医療現場にいかに心理学が活用されうるかを、医療・看護技術に関する記述はもとより、発達・臨床心理学など幅広い視点から、医療・看護の実践現場のために書き下ろされた全32章からなる心理学書である。 津村は、第16章コミュニケーションと自己発見の章を担当し、日頃の看護実践の中から自らのコミュニケーション能力の改善とスキルアップをしていくために、体験学習の基本的な考え方とコミュニケーションプロセスについて記述している。)

野外教育入門

星野敏男・川嶋直・平野吉直・佐藤初雄(編) 小学館 2001年6月発行 (本書は、野外教育や自然体験活動を実践されている方、これから始めようとされる方、また大学などで野外教育などを学んでいる方々に幅広く読んでいただきたい本です。さまざまな野外教育のアプローチや用語などを、さまざまな視点からQ&Aの形式でわかりやすく解説を試みています。津村は、野外教育へ体験学習法を導入するにあたっての基本的な考え方から、教育者のかかわり方までQ&A形式で執筆しています。)

現代のエスプリ『マインド・コントロール』の心理学

安藤清志・西田公昭(編) 至文堂 1998年4月発行 (津村は、「自己啓発セミナーとマインド・コントロール−Tグループを用いた人間関係トレーニングと似ても非なるもの−」というタイトルで、巷で行われている操作的な研修と元来の人間関係トレーニングとは違うのだ!と主張してみました。)

ばーじょんあっぷ 自分でできる心理学

宮沢秀次・二宮克美・大野木裕明(編) ナカニシヤ出版 1997年4月 (心理学の入門書として、幅広い領域の心理学事象を自分で実験したり、質問紙に答えたりしながら、心理学トピックスをわかりやすく理解できるに書かれています。津村は、「社会的スキル」の章を記述しています。)

社会的スキルと対人関係−自己表現を援助する−

相川充・津村俊充(編) 誠信書房 1996年7月発行 (対人関係における社会的スキルとは何かからはじまり、自分を表現する社会的スキルや社会的スキルのつまずきとしての臨床的ケースを紹介したり、子どもの社会的スキル、アサーショントレーニング、体験集団によるスキルトレーニングの実際などを紹介しています。)

クリエイティブ・ヒューマン・リレーションズ 全八巻

星野欣生・津村俊充(監修・著作) プレスタイム 1996年6月発行 (第一巻では、体験学習による人間関係のトレーニングの理論的背景や教育観等を論じ、第二巻から第八巻では、さまざまな学習領域を代表する実習を取り上げ、ファシリテーター(教育者)が即実践ができるようにと、工夫しています。さまざまな教育現場で活用することができる体験学習による人間関係トレーニングの全集になっています。)本書は、一般書店ではなく、(株)プレスタイム【TEL03-3796-2581】に直接お問い合わせ下さい。

第I巻 人間関係トレーニング概論(付:人間関係トレーニング用語集)
第II巻 コミュニケーション −人と人との関わりを深めるために−
第III巻 チームワーク −楽しく仕事をするために−
第IV巻 リーダーシップ −活躍するリーダーを育てるために−
第V巻 組織活動と意志決定 −生き生きした組織をつくるために−
第VI巻 個人の気づき −私とあなたに気づき、私を育てるために−
第VII巻 価値の明確化 −より充実した日々をめざして−
第VIII巻 アイスブレーキングとクロージング −よりよい出会いと新しい出発に向けて−

対人関係の社会心理学

長田雅喜(編) 福村出版 1996年5月発行 (対人関係の諸問題を社会心理学の立場から説明しようと試みられたものです。津村は「日本人の人間関係トレーニング(第8章第2節)」において、人間関係トレーニング(Tグループ)の米国での誕生から、日本におけるTグループを中心とする体験学習の導入と経緯についても紹介し、巷で行われている自己啓発セミナーへの警鐘も行っています。)

社会的スキルの心理学 −100のリストとその理論−

菊池章夫・堀毛一也(編著) 川島書店 1994年2月発行 (この本では、社会的スキルとは何かを再度問い直し、Goldstein et al.,(1980)の若者のための社会的スキル50をもとにさらに、編著者らで社会的スキルのリストを再構成し直し、100のスキルに関する記述を行っている。津村は、その中で社会的スキルのトレーニングに関する章を担当している。)

人間の社会的形成と変容

原岡一馬(編) ナカニシヤ出版 1993年3月発行 (この本では、人間の成長と変容が社会の中での環境との相互作用を通して行われるわけですが、それらの現象を発達、学習、性格、社会、産業、発達臨床、心理統計、評価など幅広い研究領域からのアプローチを試みたものです。津村は、「人間関係トレーニングによる人間の変容」の問題を代表的な変容モデルを紹介しながら記述しています。)

人間とコミュニケーション

原岡一馬(編) ナカニシヤ出版 1990年5月発行 (対人的コミュニケーションの基本的な研究成果から小集団におけるコミュニケーションの問題にまで記述が及んでいる。また、現実社会におけるコミュニケーションの研究として、家庭、学校、企業組織、地域社会におけるコミュニケーション、異文化間コミュニケーションなどの問題まで幅広くコミュニケーションに関わる記述がなされています。津村は、「コミュニケーションスキルの開発と訓練」という章を担当しています。)

社会心理学 パースペクティブ2 人と人を結ぶとき

大坊郁夫・安藤清志・池田謙一(編) 誠信書房 1990年2月発行 (この本は、社会心理学に関する幅広い研究成果を3巻にわたってまとめたものです。津村は、「体験集団における相互作用過程」という章を担当し、グループの発達過程の諸理論の紹介とパースペクティブ【課題と展望】を記述しています。)