南山大学 人文学部 心理人間学科 南山大学 人文学部 心理人間学科
TOP 学科紹介 受験生の方へ 将来について 特集 リンク アクセス

出版物

学科教員がかかわった出版物を、コメント付(一部、表紙の画像付)で紹介します。

学科のメンバーの多くの人々が関わっている本

人間関係トレーニング
−私を育てる教育への人間学的アプローチ− 第2版

津村俊充・山口眞人(編) ナカニシヤ出版 2005年4月発行 (1992年に出版した「人間関係トレーニング」に6章分の加筆を行い、さらに充実した第二版を発行しました。本書は、本学における「人間関係概論」、「人間関係トレーニング」および「人間関係プロセス論」の授業において、学習者の体験を尊重した『ラボラトリ・メソッドによる体験学習』を中心に授業展開をする際に、受講者が体験を深めたり、講義をよりよく理解するために、活用しています。 また、心理学・カウンセリング教育、医療・看護領域から企業内研修や環境教育など幅広い分野で読まれています。)

[ 関わったメンバー ]
グラバア俊子、アッセマ庸代、川浦佐知子、楠本和彦、中村和彦、中野清、津村俊充、山口眞人

心理学 Introduction to Psychology

浦上昌則・神谷俊次・中村和彦(編) ナカニシヤ出版 2005年3月発行 (心理学初学者を対象とした心理学の概論書です。近年、教科書はページ数が少なく、イラストが入っているなどフレンドリーなものへと傾斜する傾向があります。これは、より読みやすくなっているという点を指摘できますが、逆に内容が薄められており、情報量が少なくなっているともいえます。本書はこのような時流にあえて逆行するような方針を採用し、基礎・基本についてしっかりと読めるような本に仕上げました。また学習を支援するために、「心理学+α」というサイトも立ち上げています。)

[ 関わったメンバー ]
石田裕久、梅垣弘、浦上昌則、神谷俊次、川浦佐知子、楠本和彦、津村俊充、中村和彦、長谷川雅雄

ファシリテーター・トレーニング

津村俊充・石田裕久(編) ナカニシヤ出版 2003年6月発行 (本書は、学校教育や看護・医療教育、企業教育、環境教育など、さまざまな教育現場で自己実現に向けて学習者を支援するファシリテーターの役割について理解して頂くことを目的として著されています。そのために、学習支援に必要な基礎知識や教育環境作りのための重要な事項、対人関係能力育成のための手法であるラボラトリー・メソッドによる体験学習の基礎知識など、ファシリテーション・スキル養成のための基本的な枠組みを提供すると共に、種々の教育現場でのファシリテーター・トレーニングの実際についての記述も試みています。

第1部 学びを支えるファシリテーション
第2部 学ぶこと・教えることの仕組みを探る
第3部 学校教育ファシリテーションへのアプローチ
第4部 体験学習ファシリテーションへのアプローチ
第5部 教育ファシリテーションの応用と実際

以上の5部構成で、39章のトピックスが取り上げられています。)

南山大学人文学部心理人間学科 監修

子どもの対人関係能力を育てる
−子どもの心と体をひらく知識と技法−

津村俊充(編) 教育開発研究所 2002年3月発行 (IT化、少子化や核家族化、地域社会の変化など、子どもをとりまくコミュニケーション環境の変化等により、以前に比べ、子どもの対人関係能力やソーシャルスキルが低下してきています。そこで、対人関係能力として、対人コミュニケーションの概念や機能、あり方について解説すると同時に、子どもたちの対人関係能力を育むにはどのような学習内容や方法、スキルがあるのか、そして、それらを学校現場(小・中学校)で実践するにはどうすればよいのかを紹介しています。)

[ 関わったメンバー ]
津村俊充、浦上昌則、山口眞人、寺田邦昭、加藤隆雄、川浦佐知子、林雅代、長谷川雅雄、石田裕久、松原眞志夫、田子健、ミカエル・カルマノ、梅垣弘、楠本和彦、グラバア俊子、アッセマ庸代、中野清、榎本鐘司、中村和彦、神谷俊次(掲載順)

人間関係トレーニング
−私を育てる教育への人間学的アプローチ−

津村俊充・山口眞人(編) ナカニシヤ出版 1992年9月発行 (この本は、20年間の南山短期大学人間関係科および人間関係研究センターにおけるラボラトリーメソッドによる人間関係トレーニングの実践の中から生まれた小講義集ともいえます。体験学習による、学習者を中心にすえた人間関係の教育・訓練の実践のための認知的枠組みを提供しています。)

[ 関わったメンバー ]
グラバア俊子、アッセマ庸代、中野清、津村俊充、山口眞人

ラーニングガイド 学習指導論

石田裕久・神谷俊次(編) 一粒社 2002年5月刊  (南山大学で開講している教職専門科目『学習指導論(2単位)』のテキストとして書かれたもので、従来の類書にはない特徴として(1)各章に「学習目標」が明記されている、(2)「読んで面白い教科書」を目指している(目的が達成されたかどうかは読者しだい)、(3)“サルでもできる”エクセル、“犬でもたぶんできる“パワーポイント、“猫でもニャンとかできる”ホームページ作成、など情報機器の操作についてとても詳しく述べられている、(4)学習指導案作成マニュアルもついている、という4つの点が挙げられます。大学内の紀伊国屋ブックセンターで只今好評(?)発売中。関心をお持ちの方は編者まで。)

[ 関わったメンバー ]
松原眞志夫、津村俊充、石田裕久、神谷俊次、浦上昌則(年齢順)