南山大学 社会倫理研究所

地球・人間・社会・未来 〜相繋がり生きる基盤を求めて〜

社会倫理研究所では、現代世界のさまざまな動向がもたらす倫理的問題を、包括的に探求し、「人間の尊厳のために」というモットーの内実を明らかにすると共に、「善き生」を支える教養の再建を目指しています。

進行中の研究プロジェクト 研究所の詳細

News & Topics

2016.04.28 【ご報告】社会倫理研究所の新しいWebサイト(http://rci.nanzan-u.ac.jp/ISE/)が開設されました。今後は新サイトで情報をお届けしますので、よろしくお願いいたします。NEW
2016.04.19 第1回懇話会の内容を一部変更いたしました。
2016.04.11 大阪府立大学の居永正宏先生と熊本大学の梅澤彩先生をお招きして2016年度第1回懇話会(「いのちの支援」研究プロジェクト)(4/23)を開催します。
2016.02.19 第9回社会倫理研究奨励賞受賞記念講演会(3/14)を開催します。
2016.02.08 第9回社会倫理研究奨励賞の結果が発表されました。
2015.12.08 弁護士法人ライフパートナー法律事務所の生越照幸先生と静岡県立静岡がんセンターの松本晃明先生をお招きして2015年度第2回懇話会(「いのちの支援」研究プロジェクト)(1/9)を開催します。
2015.11.30 上智大学生命倫理研究所・南山大学社会倫理研究所共催公開シンポジウム2015(12/12)を上智大学にて開催します。
2015.11.06 一橋大学名誉教授の斎藤修先生をお招きして2015年度第1回懇話会(「社会的レジリエンス」研究プロジェクト)(11/21)を開催します。
2015.10.28 2015年10月1日現在の研究所スタッフリストが更新されました。
2015.09.29 社倫研の協賛する人文・社会科学のための研究倫理シンポジウム「研究公正と研究倫理を問い直す:理念・制度・教育」(10/10)が上智大学四谷キャンパスにて開催されます。第一種研究所員の奥田太郎が登壇します。
2015.09.29 社倫研の協賛するワークショップ「マイノリティをめぐる思想/政治:オーストラリアにおける白豪主義・ネオリベラリズム・アジアとの関係から」(10/3)が立命館大学いばらきキャンパスにて開催されます。客員研究所員のマイケル・シーゲルが登壇します。
2015.07.29 第9回社会倫理研究奨励賞の募集を開始しました。
2015.07.01 南山大学社会倫理研究所研究プロジェクト講演集『3.11以後何が問われているのか2』(PDF版)を公開しました。
2015.07.01 南山大学社会倫理研究所・上智大学生命倫理研究所共催公開シンポジウム2014講演録『パンデミックを考える』(PDF版)を公開しました。
2015.07.01 「ガバナンスと環境問題」研究プロジェクト国際ワークショップ2014の英語版報告書Responding to the Environmental Crisis(PDF版)を公開しました。
2015.04.22 ヒルシュマイヤープロジェクト完結記念研究会(5/6)を開催します。
2015.04.22 2015年度スタッフリストを更新しました。

問い合わせ先: 南山大学社会倫理研究所         アクセス

〒466-8673 名古屋市昭和区山里町18
Phone:(052) 832-3111 (内線3413、3414)   Fax:(052)832-3703
Email:ise-office[at]ic.nanzan-u.ac.jp

社会倫理研究所について

南山大学社会倫理研究所は1980年5月に設立されました。(当初、南山経済倫理研究所という名称でしたが、翌年6月に改称されました。)南山大学はカトリック大学として、キリスト教精神のもとに、諸科学の統一と学問の本来の目的の回復を志向してきました。しかし、20世紀を通じて経済の成長が社会の急速な世俗化をもたらすとともに、自然科学や社会科学の発展が、学問分野の際限なき細分化、専門分化を引き起こしたため、「諸科学の統一」という理念を実現することは困難になっています。他方、世界はいまや環境問題、民族問題、グローバリゼーションに伴う富の偏在と貧困の拡大、戦争と平和、科学技術の社会的制御など、細分化した諸学によっては解決不可能な問題を抱えています。
このような状況の中で、南山大学は自然科学や社会科学の推進に十分な配慮をしつつ、「人間の尊厳のために」というモットーを掲げ、包括的な視点から現代社会における倫理的問題に取り組むべく、社会倫理研究所を設立したのです。