南山大学

 
南山大学外国語学部 国際化推進事業 双方向的循環型海外実習と現地体験型外国研究推進プログラム

  皆さんの中には南山の国際性にあこがれて入学した人がきっと多いと思います。でも、国際性豊かなキャンパス・ライフの後で、将来どのような仕事に就くべきかという職業観まで描けている人はほんの僅かではないでしょうか。もしも「将来は海外で活躍したい」という思いを国際社会の仕事と具体的に結びつけて考えることなく4年間を過ごしてしまえば、大きく膨らんだ夢も卒業とともに潰えてしまいます。ひょっとすると皆さんは、「国際社会にはどんな仕事があって、どうすれば自分も将来そこで活躍することができるのだろう?」という素朴な疑問を抱きつつ毎日を過ごしてはいませんか。この疑問に答えを見つける一番の近道は、実際に国際社会に出て活躍している方々から体験談を聞いて、自分もどのような努力をしたらよいかを学ぶことです。

  「国際社会で活躍するキャリアを考える特別プログラム」(2009年度名称「国際社会で活躍する人のための特別プログラム」)は、皆さんが将来国際社会に出て携わってみたい仕事とは何かを具体的にイメージすることを目的に外務省から外国語学部に出向中の石田訓夫客員教授がコーディネーターとなって全学学生向けに開かれている公開特別講座です。講師として招かれる外務省専門職員、国際機関勤務経験者、南山の先輩など国際社会の第一線で活躍している方々からケース・バイ・ケースで経験を学び、将来の国際的職業への入口探しに役立てようとするものです。従って講演を聴くにとどまらず、質疑応答への積極的な参加を通じて様々な疑問に答えを見つけ、自分の将来に向けたアプローチを明確にすることも重要なプロセスです。このプログラムを通じて、皆さんが在学中の比較的早い時期から自分が将来国際社会に出て活躍できる職業と方法を見つけ出すことができるよう期待しています。なお、このプログラムはキャリア支援室と提携して、3、4年生だけではなく1年生、2年生にも積極的に開かれています。

国際社会で活躍するキャリアを考える特別プログラム