海 外 留 学

 何人もの学生が3年生の夏からスペインやラテンアメリカの大学、あるいは英語圏の大学で学ぶために1年間または半年間出かけます。

 海外で学ぶには留学と休学の2つの方法があります。留学は海外で取得した科目を南山大学の科目として認め、留学機関を含んで4年間で卒業可能になります。休学では、海外で取得した科目はまったく考慮されません。4年間の在学期間を満たすために、卒業は休学期間分だけ遅くなります。

 留学先には2種類があります。提携校へ留学するか、自分の気に入った大学へ留学するかです。英語圏の大学でも、スペイン語・スペイン語圏関連の授業はあるので、英語関連の科目の他に、それら履修することもできます。

 留学と休学は費用の面で異なります。留学では、留学期間中を在学期間と見なすので、授業料を払わなければなりません。休学の場合は、半期5万円を在籍料として南山大学に払います。

 留学のひとつに交換留学があります。これは大学同士が相互に学生を交換するので、一番恵まれた留学形態です。南山大学の授業料のみを払うことになります。

 「スペイン語実習」という、海外の大学に委託する授業があります。1・2年生が対象で、例年35名が参加しています。学内で予備授業を行い、教員同行で1ヶ月間研修します。最後の約1週間は美術講師の同行で、スペインのめぼしい名所旧跡を訪れ、説明を受けます。

 この他、夏休み,春休みを利用して多くの学生がスペイン語圏へ勉強しに出かけています。

 スペイン語圏についての資料は学科の合同研究室に取りそろえてあります。2年生の秋から合同研究室で留学先資料を見ながら準備を始めます。そして分からないところがあれば,教員に尋ねたり,助言を求めたりします。学科としては,大学側の留学説明会とは別個に,2年生を対象にして,留学経験者の経験談なども含めて,スペイン語圏に特化した留学説明会も開きます。

 詳しくは、「留学インフォメーション」に問い合わせてください。

大学の留学制度の詳細については,以下をご覧ください。
南山大学の留学制度