海外フィールドワーク
Viaje de estudios

スペイン・ラテンアメリカ学科の特色ある授業の1つ「海外フィールドワーク」を紹介します。


スペイン・ラテンアメリカ学科にはスペイン語圏の大学で授業を受ける「海外フィールドワーク」という科目があります。この科目は2016年度までは「スペイン語実習」という名称で、2005年度に開始されました。2016年度からは「スペイン語実習A」と「スペイン語実習B」という2つの科目が開設され、2017年度から現在の「海外フィールドワークA」「同B」という名称に変更されました(本ページから2016年度以前の当該科目にリンクする場合、旧科目名称になっています)。

「海外フィールドワークA」は1年生から3年生を対象とした科目です。夏休み前に説明会と選考試験を行い、9月~1月の間に5回事前授業を行います。2月下旬から3月下旬、スペイン中西部のサラマンカ(Salamanca)でホームステイをしながら、サラマンカ大学国際コース(Cursos Internacionales)で多国籍の学生と3週間の授業を受けます。スペインでの日本語・日本文化の教育研究の重要な拠点の1つでもあるサラマンカ大学日西文化センターの「文化週間」にも参加し、日本の文化をスペイン語でプレゼンテーションする機会もあります。サラマンカ での滞在の前後や滞在中の週末を利用して、サラマンカ大学国際コースの講師や現地ガイドのスペイン語による解説付きでのスペイン文化研修旅行にも出かけます。イタリアに次いで2番目に世界遺産が多い国スペイン。多様なスペインの文化を肌で感じ、スペイン語で学びます。学科教員が同行します。

一方、「海外フィールドワークB」(コロンビア)は、文部科学省平成27年度「『大学の世界展開力強化事業』~中南米等の大学間交流形成支援~」に、上智大学・南山大学・上智大学短期大学部の3校が連携して申請・採択された「人の移動と共生における調和と人間の尊厳を追求する課題 解決型の教育交流プログラム」の一環として2016年度に新たに開設された科目で、初年度はコロンビアの首都、ボゴタ(Bogotá)にある教皇庁立ハベリアナ大学で4週間にわたるスペイン語の集中授業に参加しました。対象は2年生から4年生で、「海外フィールドワークA」同様、計6回の事前・事後授業を受けます。

また、「海外フィールドワークB」(メキシコ)は、2018年度から新たに始まったプログラムで、4月~7月まで5回、帰国後1回の事前・事後授業と、8月上旬~9月上旬まで、メキシコ・グアナフアト大学での3週間のスペイン語研修からなるものです。グアナフアトでの研修中は、ホームステイをしながらメキシコの生活を現地で体験し、研修後は、メリダ(Mérida)、カンクン(Cancún)などを巡ってメキシコの古代文明に触れます。最後はラテンアメリカ有数の大都市メキシコシティに滞在して博物館を訪ねたり、テオティワカン(Teotihuacan)のピラミッドなども見学します。

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2016年度 「スペイン語実習A」
2017年2月~3月




2015年度 「スペイン語実習」

2016年2月~3月



2014年度 「スペイン語実習」

2015年2月~3月 (準備中)



2013年度 「スペイン語実習」

2014年2月~3月(準備中)



2012年度 「スペイン語実習」

2013年2月~3月 (準備中)



2011年度 「スペイン語実習」

2012年2月~3月(準備中)

2010年度 「スペイン語実習」

2011年2月~3月 (準備中)