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ダヴィッド・クーロン講師 |
この文章を書いている今、私はフランス学科では一番年下ということになっていますが、時の経つのは早いものです!南山大学で講師を始めて4年、日本に来て6年になります。
なぜ、そしてどのようにして、今の私がいるのでしょうか?初めは日本という国、言語、人々に対する、尽きることの
ない強い興味と情熱がありました。こうして、私は高校で日本語を学び、日本語でバカロレアを受験した初めての生徒の一人となりました。当時私はコート・ダジュールにあるニースに住んでいました。通訳になる勉強をしようかとも思いましたが、結局パリで政治学を学びました。そして学校を卒業後、国民議会で議員秘書として3年間働きました。しかし、新しい世界を発見したい、違った分野の知識を探究したいという欲求は満たされないままでした。私が日本行きを決意するまでに時間はかかりませんでした。
では、なぜ教師になったのでしょう?それは単純に、教師とは興味深い職業だからです。毎日学生に知識を伝達し、一方でその知識を絶やさないよう豊かにしていくことができる。私は教師であると同時に、永遠の学生でもあるのです。
私が現在研究テーマとしているものに、フランスの政治制度は勿論のこと、各国の連邦制度、日本人へのフランス語教育法などがあります。また私は、フィンランド語、インドネシア語、ポルトガル語など、外国語の世界にどっぷり浸ることも大好きです。純粋に、新しい言語を発見する楽しみを味わうために。
と、ここまで書くと、大変な真面目人間と思われるかもしれませんが、ちなみにカラオケも得意です。こんな私ですが、皆さん、よろしくお願いします。
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