院生リレーエッセイ院生生活を送りながら、院生がいろいろ感じたり考えたことを隔週リレーエッセイでお届けします。 [ リレーエッセイ No.73] 「院生としての日々をふりかえって」
【 M2009HE002 E.I.】 2011年11月29日 「成功の瞬間、長い苦労は感動の伝説となる」 大学院生活のスタートは、金曜日、東京で仕事が終わって重い荷物を持って移動、もうろうとしながら夜10時頃まで授業に参加。その後、仲間と食事に行き、宿題をし、ほとんど寝ずに土曜日の授業。ふらふらになりながら、土曜日の夜、東京に戻る生活でした。先輩から曜日の感覚について、「院生生活は、月・月・火・水・木・金・金」と教えてもらい、大変だな〜と思いましたが、当時を振り返ると、「月・月・月・火・月・月・月」のようでした。明日は休みだ!という感覚がまったくない日々を過ごしていたのです。 なぜそんな過酷な生活を選んでしまったのだろう?と思ったこともありますが、今は多くの答えが見つかります。日々の仕事では成果に焦点が当てられ、お互いの関係性や気持ちの部分を扱いにくいもどかしさや苦しさを感じていたのですが、教育ファシリテーションではお互いの関係性や気持ち、プロセスについて学んでいきますので、自分の力が引き出されている感じ、そして絆が深まっている心地よさや感動体験を味わうことができました。そして、なんといっても学ぶ環境が整っていることです。教育ファシリテーションの先生方は相談に行きますと、どんなに忙しくても、本当に親身になって受け止めてくださり、ご助言をくださいます。そして深い気づきを与えてくださいます。素晴らしい先生方に出会えたことで、私の今後のありたい姿が明確になりました。院生仲間との付き合いもかけがいのないものです。支え合い、学び合っていることを実感できました。(女子大生気分も味わえました♪)
|